行橋市大橋にある赤レンガ館の展示会予定です。●6月10日(金)~6月19日(日)市内小中学校生による歯の健康フェアポスター展示会●6月29日(水)16:30~ 教育長と教育を語る会●7月1日(金)~7月3日(日)第3回工芸の展示会●7月22日(金)13:00~7月24日(日)16:00第7回墨陽会の習字・書道展示会●7月25日(金)16:00~教育長と教育を語る会●7月30日(土)~7月31日(日)13:00開場 13:30開演橋本邦恍の夢尺八SUMMERコンサート●8月6日(土)12:00~8日(月)大里力先生と仲間たちの作品展●8月10日(水)13:00~12日(金)16:00母が贈る手作り絵本展●8月20日(土)~8月21日(日)16:00SMILE写真展が開催されます。

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JR行橋駅より東方面へ600Mに位置する赤レンガ館は大阪に本店を置いた百三十銀行行橋支店として大正3年(1914年)に竣工されたレンガ造りの建築物です。東京駅や日本銀行本店を手掛けた辰野金吾氏が主宰する辰野・片岡事務所が監督し清水組(現清水建設)が設計・施行して建築されました。建物の外見からは二階建てに見えるルネッサンス様式に19~20世紀初頭にヨーロッパで流行していたセセッション風のデザインを加えシンプルでモダンな当時の雰囲気を表現しています。内部は銀行建築特有の高い天井の吹き抜け構造となっており二階部にはギャラリー(歩廊)がめぐっており当時の螺旋階段も現存しています。現在も当時のカウンターや金庫、設計図、竣工写真なども残っており設計者や竣工者も明確なこの建物は福岡県内の大正時代の銀行建築物としてたいへん貴重なものです。平成10年に行橋市が土地と建物を買い取り、平成13年に大正の竣工当時の姿に再現し、現在は「行橋赤レンガ館」の名称で市民ギャラリーとして市民に愛されています。

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